よく,ちまたで耳にする高血圧について

G0000170_0010_0003

私たちが、体を動かしたり、寒さを少しでも感じたときに血圧は上昇します。

このような一時的な血圧上昇は高血圧には該当しません。

安静状態での血圧が慢性的に正常値より高い状態を高血圧といいます。

高血圧になると心臓に負担がかかり、動脈硬化をおこしやすくなります。


高血圧を放置すると・・・

もし、高血圧を放っておくと動脈硬化を促進し、脳卒中、心疾患、慢性腎臓病などの恐ろしい病気につながります。

高血圧の原因は?

日本人の高血圧には原因があります。一つは塩分の過剰摂取です。減塩ブームと言われていますが日本人の一日食塩摂取量は11グラムにもおよびます。

WHOが推奨する食塩摂取量は6グラム未満です。約5グラムの減塩が必要です。

二つ目は、日本人の若い男性にみられる内臓脂肪型肥満を原因の一つとする高血圧です。

三つ目は遺伝です。

日本人の高血圧患者の半分は高血圧になりやすい体質を受け継いでいると言われています。

両親、祖父母、兄弟姉妹に高血圧の人がいる場合は自分もリスクが高いと考え注意することが大切です。

最後に高血圧の予防、対策法です。

肥満の解消、タバコを控えること、寒暖の差に注意すること、精神的ストレスを減少させること、規則正しい睡眠で休息をとることです。

定期的に自分の血を把握し、早期発見、早期対策が重要です。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ